大人の科学マガジン「ピンホール式プラネタリウム」
1万個の星空で狭い部屋を埋め尽くそう。普段は天体に興味などないのに、部屋が狭ければ狭いほど密度が濃くなる素敵に惹かれてしまいました。
組み立て前のプラネタリウムは、産地直送便のカニのように発泡スチロールでパック詰めされており、意外に大きくてしっかりとした作り。
用意するものはプラスドライバーと単三電池2個と、何より作業時間。点灯は週末までおあずけかな。
-- 追記: 2005年10月08日 --
プラネタリウム点灯。狭い部屋にMy宇宙が広がりました。
by ittan at 2005年09月27日 20:01 | Books | Comments [3] + TrackBacks [1]