ヨン様スマイルでフラボノガムを購入
「ボクハ、ハンディカム」でお茶の間を脱力させた、いや、冬のソナタで大人気のBae Yong Joon(ペ・ヨンジュン)氏がCMに出演しています。注目のセリフは「(好きです)チョアヘヨ、フラボノ!」、韓国語です。
出演者のイメージを生かして商品をPRするのが本道なら、日本語に拘る必要は全くないと思います。ガム売り場でも、微笑みの貴公子ヨン様がスマイルを振り撒いています。ちゃんと釣られてお買い上げ。すっきり辛口のガムでした。14粒入り。
Choi Ji Woo(チェ・ジウ)さんもキシリトールガム+2のCMで「(好きです)チョアヘヨ、キシリトール。」
by ittan at 2004年08月27日 22:03 | コンビニ生活 | Comments [1] + TrackBacks [1]
明星「ピザポテト焼そば」
という記事を読んで、早速ローソンへ行くと、お馴染み4種類のお菓子(かっぱえびせん、ポテトチップスのりしお、コンソメパンチ、ピザポテト)をイメージした四角形のカップ焼そばがありました。面白そうなので、「ピザポテト焼そば」を食べてジャンクフードマニアさんにトラックバックしてみます。ジャンクフードマニア: ローソン限定の明星「かっぱえびせん焼きそば」は“やめられる”
残り3種類の姉妹品を試すかどうか難しいところだな。ピザポテトはまずそうだけど、コンソメパンチは期待出来るような気もする。しばらく食べ物系ブログを見張る事にしよう。
お菓子のピザポテトを発売しているカルビーと明星食品の提携商品で、デザインもほぼ同じ。
熱湯3分。キャベツ、ベーコン、赤ピーマン、コーン、パセリなどの具が入っていました。もちろんポテトは入っておらず、主役の代役は「焼そば」。
ピザというよりは、ピリッと辛い「ペペロンチーノ」の味でした。お箸で食べるペペロンチーノ。普通に美味しく食べました。
by ittan at 2004年08月26日 22:13 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
キリン 伊賀忍茶(いがにんちゃ)
SMAPの香取慎吾さん主演の映画「NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」タイアップ商品。もちろんネーミングは「伊賀忍者」とかけたダジャレです。
ごまの香ばしい風味を生かした「ほうじ茶」。最近は、緑茶を飲む機会が多くなっていたので、ほうじ茶の味わいは新鮮でした。
メーカーさんもよくわかっている様子。選択の幅が広がることを期待しています。キリンビバレッジ: 「キリン 伊賀忍茶(いがにんちゃ)」新発売
近年、急速に拡大している無糖茶市場。しかし新商品の切り口が「機能感」や「本格感」のある緑茶に集中しすぎており、清涼飲料本来の楽しさには欠けています。
by ittan at 2004年08月25日 21:43 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [2]
カラフルル・セピア
カラフルルの第2弾。秋の7色、カフェ・オ・レ/ハニーレモン/ウーロン/ジンジャー/アップルティー/シナモン/コーヒー味のアソートガムです。
第1弾のカワイイ系とは打って変わって、かなり渋い色合いです。
ボトルタイプには、加藤ローサさんのポップが付いていました。うっかり買ってしまう人もいるのかな。(^_^)
by ittan at 2004年08月24日 21:34 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [5]
ガンダム25周年ボトルキャップコレクション
ペプシ恒例のボトルキャップキャンペーン「GET!GUNDAM ガンダム25周年ボトルキャップ」キャンペーンが始まりました。プレスリリースから1ヶ月余り。待ちに待っていたガンダムファンも多そうです。
今回は、ペプシツイストとダイエットペプシツイストでラインナップが違います。相変わらず種類は豊富ですが、幾分集めやすくなったのかな?
ダイエットペプシツイストを買ったら、「32. シークレット2(ペプシ・ハロ)」が当たりました。ペプシカラーのハロ。一瞬、最近はこんな色のハロがいるのかと思ってしまいました。ゴム臭いハロというのも貴重ですね。
by ittan at 2004年08月23日 21:31 | コンビニ生活 | Comments [21] + TrackBacks [7]
果実の王様「ドリアンガム」
サークルK・サンクス限定商品。果実の王様と言われ、臭いことで有名な「ドリアン」をイメージしたガム。
臭い物に蓋をしない人たちが、早速チャレンジしています。
ナチュラルボーンゲーマー: ドリアンガムを食す
あー、ちょい待ち。包装開ける前からなんかちょっともう香ってるよ?どうしようもなく抑え切れない何かが溢れ出さんばかりに漏れ出してるよ?
ブログ(blog)のタネ: ドリアンガム食べたよ
まずニオイがすごいです。開けてもいないのににおってきます。 包装紙を開けたらさらにすごい。クサ~。
外装をクルクルと開けると、前評判通り臭いです。左の写真の時点で、オエッとくる臭さです。例えれば、ねり消しのような匂いでしょうか。ドリアンは本当に果実の王様なのか、疑わしい匂いです。
そして銀紙の中に横たわる不穏な色のガム、一枚。
ここまでくると匂いにも慣れて(麻痺して)、気持ちに余裕が出てきます。意を決して食べてみると、味はそこそこ。南国系果実の普通のガムです。噛みながら、忘れた頃に臭いなぁと感じる程度です。油断して、束になっているガムを鼻に近付けたら、やっぱり涙が出ましたけど。
by ittan at 2004年08月19日 22:18 | コンビニ生活 | Comments [9] + TrackBacks [3]
アメリカンミニチュアカーコレクション
真四角な触りごこちにハテ?と思っていたら、フィギュアは透明なプラスチックのケースに入っていました。説明書を見ながら、ディスプレイとアメ車を組み立ててジオラマの完成。
車の荷台に乗っかって、荒野に伸びる一本道をゴォゴォ爆走する映画のワン・シーンを思い浮かべたら、どこかへ旅に出たくなりました。とりあえず、もう少し涼しくなってから。(笑)
by ittan at 2004年08月16日 21:26 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [1]
チキンラーメン付きどんぶり
チキンラーメン1袋と「白いフタ付きどんぶり」のセット。
どんぶりは白。フタの上部にひよこちゃんのワンポイントがあるだけのシンプルなデザインです。
チキンラーメンを食べたことのない私にとって、チキンラーメン・スターターキットと言えるこの商品。CMが伝える「卵をのせてフタをして、待つこと3分のワクワク感」に憧れていた私が飛びついたのは無理もない話。長年夢見ていた楽しい食事のイメージを体感すべく、私の初チキンラーメンが、今、始まる。
準備段階で、どんぶりを温めておきます。紅茶のおいしい入れ方に通ずるものを感じて、美食のためには労を惜しまない姿勢で臨みます。
袋から取り出したパリパリの麺は、中央が緩やかにくぼんでいました。これが噂の「たまごポケット」ですね。どんぶりに麺を置き、ゴージャスなLサイズの卵を入れます。麺が傾いていたのか、卵の白身が横に流れ出してしまうアクシデント。黄身はなんとか中央に留まりましたが、ポケットがなかったらどうなっていたことか。チキンラーメンの奥深さを思い知る一瞬でした。
卵の白身にかかるように熱湯を注ぎ、フタをして待つこと3分。チキンラーメンたまごのせの完成です。白身がふわふわに固まる一方、黄身はトロトロのまま。このコントラストが絶妙です。
すこぶるうまい。食べながら、野菜も欲しいなーと感じていたら、ネギを添え忘れていました。次回のお楽しみにします。
by ittan at 2004年08月15日 22:20 | etc... | Comments [10] + TrackBacks [4]
スラムダンクの全面広告
朝刊の全面広告が目に留まった。
懐かしい気持ちでスラムダンクを読み返してみる。何度読んでも、やはり面白い。
湘北高校バスケットボール部監督の安西先生は、数々の心に響く言葉を残した。
それは物語中の選手たちだけでなく、読者の心にも響く言葉だ。
一度挫折したことでも、やり直したいと思うなら、まだ遅くはない。
今日からはじめよう。
「あきらめたら そこで試合終了だよ」
by ittan at 2004年08月10日 18:18 | Books | Comments [5] + TrackBacks [1]
チョコボール大豆
期間限定、150円チョコボールシリーズ。節分で撒く福豆(煎り大豆)を、クリスプとミルクチョコレートでコーティング。大豆は国産100%。
定番のピーナッツと同じく、ポリポリとした食感を楽しめる。大豆自体に甘みがない分、ピーナッツよりも、ミルクチョコレートの甘みを堪能できる。とてもチョコボールらしいチョコボール。夏の外気温でグッタリ溶けてしまったのでリピーター(再購入)気分10%。
くちばし1枚で、高さ20cmの貯金箱にもなる「キョロちゃんブロック」が当たるかも。ダイヤブロック製。
by ittan at 2004年08月06日 21:20 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
宇都宮線の普通列車グリーン車
普通車の間につながれたグリーン車は2階建。1階はレッド、2階はブルーの座席でした。1階の座席からの目線は、ホームを歩く人の足元。スカートの中が見えちゃいそうでドキドキしました。
座席は左右2席ずつ、進行方向に合わせて手動で回転させます。前の座席がリクライニングを倒しても窮屈を感じない広々スペースなので、足を伸ばしてリラックスできます。
車内は、新幹線のように「静かにしなければいけない雰囲気」が見事に出来上がっていて、普通列車にも関わらず乗客が静か。揺れが少なく、仕事もはかどります。
秋の営業運転開始後も利用してみたいと前向きに思いました。
途中の停車駅で、父親に連れられた3歳くらいの女の子が誰ともなくつぶやいていました。
「電車が駅を通り過ぎても大丈夫よ。だって心の中で見送っているんだから。大丈夫よ。」
何かが幼い女の子に乗り移ったようで、不思議な感覚でした。随分と哲学的な一節でした。
女の子のバッグには、とっとこハム太郎のマスコットが揺れていました。
by ittan at 2004年08月05日 00:22 | etc... | Comments [0] + TrackBacks [0]