Hello!オズワルド携帯クリーナー
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by ittan at 2003年07月31日 23:31 | コンビニ生活 | Comments [1] + TrackBacks [0]
ハニーマーガリンサンド
とろーりハチミツとマーガリンの入ったふわふわパン。シンプルな組み合わせだが、ハチミツの甘い香りが良い。空腹を満たす程のボリュームはないので、リピーター(再購入)確率15%。
by ittan at 2003年07月29日 23:56 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
カフェモカサンド
ふわふわの厚切り食パンの間に、カフェ味クリームをサンド。モカの香りが香ばしい。
もちもちとした食パンが美味しい。新製品というよりは「復活品」であることを明記しておく。以前にも食べたことがあるので、リピーター(再購入)確率20%。
by ittan at 2003年07月29日 23:50 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
ジャパニーズ・スピリット
本屋をぶらり巡回していたら、面白い本を発見しました。
天明屋尚(てんみょうや・ひさし)さんの「ジャパニーズ・スピリット」です。
Japanese Spirit 一号機はガイジンの「勘違いニッポン」風情が大爆発です。それにもかかわらず、人間とメカの融合がカッコよくて不思議と惹かれてしまいます。続いて2号機、3号機は、古い時代の武闘派で苦笑。「武士」や「任侠」という言葉が浮かんできます。しかし4号機以降には「からくり」や「あやかし」の存在を感じて、奇妙な怖さを感じました。薄暗い怪談を聞かされたような感覚です。
「ジャパニーズ・スピリット」のメカは、人間が動力になっているようです。メカ(道具)は本来、人間が自らの意思で操るべきものです。しかし、4号機以降の生物的な形のメカを見ていると、逆に人間が「使役させられている」ように見えてなりません。人間とメカ(道具)が非常に近い距離で関わる時、人間はメカ(道具)の魅力に飲み込まれてしまうことがあります。
・・・日本のこと、自分自身のことを真剣に考えてみよう。
by ittan at 2003年07月23日 22:16 | Books | Comments [0] + TrackBacks [0]
カップ麺と遊び心
極上の「遊び心」は、人を強く惹きつけます。カップ麺に見る「遊び心」の良例を3つ挙げます。カップヌードルと同じ「たて型容器」のカップ焼きそばです。「焼きそば」にも関わらず「たて型容器」であることが珍しいです。上部のフタには4つの湯切り穴が配置されています。紙パックのジュースにストローを挿す要領で、箸を挿して湯切り穴を開けます。ざらざらとした粉末ソースをふりかけて麺全体に馴染ませます。たて型、混ぜにくいです。間口は狭いし、一番底の麺に箸が届かないしで、均一に混ざるまでかなりの苦戦。混ぜているうちに、麺が団子状に「ひとかたまり」になりました。もつれた麺をほぐしながら食べました。やはりカップ焼きそばは、機能面から皿型であるべきだと思いました。
水を入れて、電子レンジで調理するカップ麺です。「1000W以上の電子レンジは、使用しないでください。」という注意書きを無視してコンビニの業務用レンジで調理したら、見事にふきこぼれました。すみませんでした。
発売から3年が経ちました。どのくらいの缶が現在進行形で2010年を待っているのでしょうか。購入したその日のうちに食べてしまった人もいるでしょう。うっかり存在すら忘れてしまった人もいるでしょう。2010年に、大規模な「開封イベント」でも開いてくれるとありがたいです。箸、熱湯持参で参加しますよ。ちなみに缶底に記載されている賞味期限は「2010. 9. 5」。揺さぶるとカサカサと軽い音をたてます。状態は良好のようです。
by ittan at 2003年07月23日 02:17 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
10000店感謝フェア
今のところ私は3連敗中です。「応募券」は3枚集めて「抽選プレゼント」にチャレンジです。1万円のプリカが欲しいなぁ。ゴールドカラーである必要性は疑問ですが、実用的で素晴らしい。
6月30日で9800店。2003年夏に10000店達成予定だそうです。この短期間で200店も増えることに、ちょっと驚きです。
by ittan at 2003年07月22日 00:53 | コンビニ生活 | Comments [2] + TrackBacks [0]
チョコチップロック
デニッシュ生地のパンをサクサクのクッキー生地でコーティング。その上からチョコチップがランダムにふりかけてある。クッキー生地とチョコチップが美味しい。しかし、土台のデニッシュ・パンがモソモソしている。やや「ロック」過ぎるので、リピーター(再購入)気分10%。
by ittan at 2003年07月17日 00:20 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
「アシタヘカエル」
セブンイレブンの店内放送で今、POWER PLAYされている曲はCHEMISTRYの新曲「アシタヘカエル」だそうです。ローソンでは18日から。
by ittan at 2003年07月15日 21:45 | コンビニ生活 | Comments [4] + TrackBacks [0]
北海道でもコンビニ生活
コンビニに入ると「北海道限定」の文字がいたるところに張ってあります。さすが観光地といった風情。観光客への売り込みが生活と一体化しています。あれもこれもと購買意欲がそそられます。
まずはお菓子コーナーへ。
北海道限定「キャラメル」がやけに豊富な品揃えです。夕張メロンやミルク系、バター系、とうもろこし系など、北海道のイメージに沿ったキャラメルが並んでいます。その中から、味の予想が容易につく正統派を避けて、
(左)池田製菓:男爵いもバターキャラメル ¥95と、
(右)メルシー:サッポロビールキャラメル ¥150をチョイスしました。
キャラメルは甘いものである、という常識を覆しそうなこの2品に期待が膨らみます。
男爵いもバターキャラメルはミルク色で、キャラメルらしい香りがします。食べてみると予想とは全く違い、かなり濃厚な甘さです。「バター→しょっぱい」というイメージではなく、完全にミルクの味です。材料にポテト粉末が使われていますが、ざらついた舌触りもなくマイルドです。
サッポロビールキャラメルは、サッポロ生ビール黒ラベルを使用しています。薄黄色で、ほんのりビールの臭いがします。食べてみるとこれまた予想とは全く違い、さっぱりとした甘さのキャラメルです。時折、ほんのりとビールの香りが漂います。
予想外の結果で、どちらもおいしいキャラメルでした。
次は飲料コーナー。
MEGMILK:ソフトカツゲン(プレーン) ¥100。姉妹品には、青りんご味もありました。ソフトカツゲンは、ビックルやヤクルト、カルピスのような酸味と甘みの乳飲料です。乳白色の色と、液体の粘性具合がカルピスに似ています。サッパリとしたノドごしの爽やか飲料です。
ホッピービバレッジ:Co-up Guarana(コアップ・ガラナ) ¥115。ブラジル原産のガラナの実から抽出されるガラナエキスが入っている炭酸飲料です。リアルゴールドやドクターペッパーのような味と香りです。微細な泡がシュワシュワとして、炭酸の刺激が心地良いです。ガラナを使った飲料は、この他数種発売されており、北海道とガラナの密接な繋がりを感じました。
by ittan at 2003年07月14日 01:38 | コンビニ生活, 札幌旅行2003 | Comments [10] + TrackBacks [1]
氷らせ生茶
「生茶」、「口どけ生茶」に続く生茶シリーズの第3弾。夏期限定。ノーマル生茶よりも苦味、渋味のないさっぱりとした味。わずかにお茶の甘みがある。他の生茶シリーズと飲み比べるのも一興。マイナス20度でこおらせた茶葉を使用しているが、ペットボトルは「こおらせないで下さい。」とのこと。
by ittan at 2003年07月12日 02:27 | コンビニ生活 | Comments [2] + TrackBacks [0]
ストロベリーチョコ
北海道土産の定番といえば「白い恋人」でしょう。認知度が高く、「北海道のお土産です」と言わずとも誰もが納得してくれる逸品です。小袋に分けられているので、配布するお土産としても大変重宝します。
しかし今、私は自宅用のお土産に是非「ストロベリーチョコ(ホワイト)」を推薦したいです。ストロベリーチョコは、「マルセイバターサンド」で有名な六花亭のお菓子です。500円というリーズナブルな価格もさることながら、そのお味が素晴らしい。一度食べたら「また食べたい!」と思うこと請け合いです。
ストロベリーチョコは、乾燥させた苺1個をホワイトチョコレートで丸ごとコーティングしたお菓子です。乾燥苺は、サクサクとした軽い食感でありながら、苺の甘酸っぱさを残しています。たっぷりと重ねられたホワイトチョコレートの外層が、まろやかな甘みをさらに引き出します。このお味は衝撃です。
by ittan at 2003年07月11日 23:00 | 札幌旅行2003 | Comments [1] + TrackBacks [0]
クラークの右手
まずは札幌駅北口から徒歩10分、北海道大学の構内にあるクラーク胸像へ。大学構内には案内板が整備されており、一般の人も入りやすい雰囲気でした。観光客が記念撮影をしていました。
札幌市街から少し足をのばして、羊ヶ丘展望台の全身クラーク像へ。見晴らしの良い展望台からは、広大な牧場と市街地が一望でき、流線形の札幌ドームが正面に見えました。
札幌ドームを背景に佇む全身クラーク像。その右手は、何かをビシッと指差しているのではありません。なんとなーく半開きの状態です。これは、何をしているところなのでしょうか。
羊ヶ丘展望台名物のソフトクリームは、ミルク、抹茶、夕張メロン、とうきびの4種類。コーンの底までたっぷり詰まった重量感。なめらかな舌触りで美味しいです。
最終日のお昼は札幌駅ビルで、大漁丼¥1500を食べました。プラス¥100であら汁を追加。北海道の海の幸にひれ伏す。うに、いくら、甘えび、etc...うまうまっ。
by ittan at 2003年07月11日 12:00 | 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
ホテルの夜を楽しむ
フラワーペタル:バブルバスミニ(BLUE ISLAND) ¥120。
まずは、お風呂に入浴剤を投入します。バブルバスミニは、和紙のような材質の花びら型のチップの詰め合わせです。湯船に散らすとアッという間に溶けていきました。少しの泡と爽やかな香りに癒されました。
ヤマザキ:イチゴのレアチーズパックケーキ ¥350。
1ホール350円はお値打ち。レアチーズの間にイチゴソースが織り込まれています。コンビニで「大きなスプーンを下さい。」とオーダーすると、店員さんは「心得た!」という顔をしました。風呂上りに、大きなスプーンでむしゃむしゃ完食。
ホテルの部屋でやることといったら、これくらいですよ。んふっ。
by ittan at 2003年07月10日 22:00 | コンビニ生活, 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
「水曜どうでしょう」
水曜どうでしょう(ユーコン川160キロ、全7回)の無料視聴はこちら。
by ittan at 2003年07月09日 23:00 | 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
大通公園のトウキビワゴン
大通公園名物のトウキビワゴン(屋台)が出ていました。オレンジとホワイトのストライプの屋台は札幌観光協会のもの。夜8時半、まだ営業中だったので伺ったところ、おばちゃんのトウキビワゴンは夜9時まで営業だとか。焼きとうきび(とうもろこし)を夕食後の「別腹」に1本(¥300)。香ばしくて甘いトウキビに、つま楊枝を刺してくれました。至れり尽せり。
by ittan at 2003年07月09日 21:00 | 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
赤レンガと蓮の池
夜は気を取り戻してススキノのラーメン横丁に。狭い路地の両脇には、10席ほどのカウンターのみで営業するラーメン店がびっしり。リサーチ不足で、どの店に入ろうかしばし迷ってしまいました。
by ittan at 2003年07月09日 20:00 | 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
時計台の5時
オフィスビルに囲まれて全く観光地らしくない風情です。観光地といえば、土産物の店が周りを囲んでいるイメージですが、それらしいものが見当たりません。正面右手には記念撮影のスポットと、自転車タクシーが待機していました。
時計台と言えば、気になるのは時報。5時の時報が軽やかに響きます。道行く地元の方が全く興味を示していないのがポイント。生活に密着しているんですね。
by ittan at 2003年07月09日 17:00 | 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
札幌旅行の準備
ひょんな事情で札幌へ行くことになりました。「どうせ行くなら観光もしなければ」と、本題よりも観光の下調べに力が入る始末。旅行の準備は、旅行の楽しさの半分を占めるような気がします。
2度目の北海道で初の札幌です。1度目の北海道旅行では釧路や小樽に行きました。「1000円でカニ食べ放題」という店で、手が数日カニ臭くなるほど食べた思い出があります。カニの殻が山積みになって崩れる様を初めて見ました。今回はどんな旅になるのか。飛行機のチケット・宿の予約、下調べなどは全てWebで済ませることができました。観光の下調べをしたサイトはこちら。
ようこそさっぽろ
ウェブシティさっぽろ
札幌市役所
JR北海道
到着した新千歳空港には活気がありました。旅行ツアーの添乗員が大きな声で旗を振っている様子があちこちで見られます。出発の地らしいムード満点。旅行気分も盛り上がります。空港から札幌までは、JR北海道の快速エアポートで1040円、約40分です。
by ittan at 2003年07月09日 12:00 | 札幌旅行2003 | Comments [0] + TrackBacks [0]
ICテレカと七夕
ICテレカは、カードの端をプッチンと切り取って使用を開始します。従来のテレカよりも厚みがあり、任意の電話番号を登録できる「ダイヤルメモ機能」がついています。さらにICテレカには有効期限があります。有効期限が切れたカードは、期限後5年間に限り、NTT窓口にて「100円/枚 程度の手数料+使用済度数相当額の負担」で新しいカードに交換できます。変造カード被害が深刻であった当時、「セキュリティのバージョンアップに対応するため」に設定された有効期限でした。
ICカード公衆電話機導入時の記事を読むと、新しい技術と試みに希望が満ち溢れていた過去を振り返ることができるでしょう。新しい試みをスタンダードにすることは、とても難しいことです。
by ittan at 2003年07月08日 01:46 | etc... | Comments [0] + TrackBacks [0]
ペプシでフットバッグ!
フットバッグは、基本ポジションのトゥ(足の甲)、インサイド(足の内側)、アウトサイド(足の外側)を主に使い、キック(蹴り上げ)とストール(受け)によって、蹴鞠やサッカーのリフティングのようにバッグを落とさないように遊ぶスポーツです。バッグは、ビーズ入りの小さな「お手玉」のようなものです。フットバッグの基本や応用技など、遊び方の解説書が付いているので、早速チャレンジしてみました。
まずは「フットバッグの基本」に従い、トゥでのストール(トゥストール)からチャレンジしました。ポヘッという音と共にバッグが地面に落下。トゥにバッグを乗せること自体がかなり難しいです。解説書の「フットバッグのコツ」通りに、膝を使って落下のショックを吸収すると、見事トゥストール成功。こいつは結構難しい。応用技が出来るようになるには、相当の鍛錬が必要とみました。しばらく練習してみます。詳しい遊び方はこちら。
あ、そうそう。肝心のPEPSI Twist dietの味は「PEPSIにレモンを入れた味」そのままです。
by ittan at 2003年07月06日 14:58 | コンビニ生活 | Comments [1] + TrackBacks [0]
フランダースの犬絵皿コンプリート
by ittan at 2003年07月02日 00:25 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]