白菜畑の白い点線
by ittan at 2003年12月27日 23:23 | Photolog | Comments [0] + TrackBacks [0] |
teabar「Lipton ch'a」
sweetsを見ると反射的にウキウキしてしまうのはなぜだろう。人曰く、「sweetsを食べている時が最高の笑顔」。
by ittan at 2003年10月26日 21:37 | Photolog | Comments [0] + TrackBacks [0] |
汐留シオサイト
「汐留シオサイト」に行って来ました。
by ittan at 2003年08月11日 14:24 | etc..., Photolog | Comments [5] + TrackBacks [0] |
エコクラフトのバッグ
エコクラフトとは、以前荷物の梱包に使われていた再生古紙の「紙バンド」のことです。「こより紐」を12~16本貼り合わたテープで、ホームセンターや文具店、手芸店で手に入ります。太さはテープを「割いて」調整します。色は赤、青、緑、黄、白などとても豊富ですが、カラースプレーで自分色にカラーリングすることも可能です。材質が水に弱い紙なので、艶出しも兼ねて仕上げにラッカー(ニス)を塗ります。参考にした本はこちら。関連書籍もたくさん出ています。夏に向けて編みバッグを自作できたらカッコイイかも。
by ittan at 2003年06月24日 00:58 | etc..., Photolog | Comments [0] + TrackBacks [0] |
GWの六本木ヒルズ
渋谷駅からバスで乗り入れてみましたが、地下にある停留所の雰囲気が、ルーブル美術館の地下駐車場と同じように、近代建築の作り出す独特のワクワク感に満ちていたのが印象的でした。
オープンから日が浅いので、案内板に足を止めたり、フロア・ガイドを眺めていても恥ずかしくないところが良いです。建物の内部は、フロアぶち抜きの吹き抜けを縦横無尽に渡り廊下や階段が交差していて、内装も所々で竹を使った和テイストだったり、メタリック100%な無機質だったりと、いろいろな要素を盛り込みたいという意気込みは伝わってきます。わかり易さよりも複雑さを、商店としての機能よりもテーマパークとして『探険→発見』を提供しているように思えました。
エントランスにあるヘンな蜘蛛のオブジェはインパクトがあってイイと思いました。意外に触っている人がいないので不思議です。私はガッチリと触れてみましたが、ひんやりとした人工物な感触でした。もし柔らかい素材だったりしたら、気持ち悪さ倍増でニヤリとしたでしょう。記念写真を撮る人もちらほら。
蜘蛛のオブジェは、ルイーズ・ブルジョア(Louise Bourgeois)作の「ママン」。
六本木ヒルズのキャラクターは、村上隆(むらかみ・たかし)氏デザインの「ロクロク星人」。
by ittan at 2003年05月05日 23:17 | etc..., Photolog | Comments [3] + TrackBacks [0] |