ソフトキャンディ「モコロ」
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ソフトキャンディを「モコモコフルーツパウダー」でコーティング。姉妹品には、アップル味がある。
口に入れた瞬間は、「駄菓子の20円ガム」のような硬い食感。何度か噛んで馴染んでくると、すっぱいパウダーの中から、柔らかいソフトキャンディが顔を出す。「ハイチュウ」よりも柔らかく、無くなるのも早い。
コロモじゃないよ、モコロだよ。
（ふと浮かんだキャッチフレーズ。キャッチできそうにない。）
by ittan at 2004年02月17日 21:10 | コンビニ生活 | Comments [7] + TrackBacks [0]
シャウエッセン入り野菜の食べるスープ
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シャウエッセンとキャベツ、トマト、じゃが芋、人参、玉葱、ブロッコリーなどの野菜がたっぷり入ったポトフ（フランス風煮込み）。
プリップリのシャウエッセンが1本半入っている。ロールキャベツのように見える物は、本当にキャベツをロールしただけの物で、肉はなし。わくわくして開けるとがっかりする。甘酸っぱいトマトをはじめ、とろとろの野菜たちが甘くて良い。唯一、ブロッコリーの芯はボリボリ硬め。
肉っ気があり満足感はあるが、手軽に食べるなら「豆と野菜の食べるスープ(￥290)」で十分。
「豆と野菜の食べるスープ ＞ シャウエッセン入り野菜の食べるスープ」なので、再購入（リピーター）気分10％。
by ittan at 2004年02月15日 21:09 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]
豆と野菜の食べるスープ
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じゃが芋、玉葱、ブロッコリー、ほうれん草、キャベツ、コーン、人参、赤いんげん豆、白いんげん豆、枝豆、ベーコン、セロリなどの豆と野菜がたっぷり入ったコンソメスープ。
上下2段式の容器に入っており、初期状態では具材とスープが別になっている。上段のトレーをはずし、下段のスープに具材を投入してできあがり。その際、手や周辺にスープがべとつく。
スープの味は、コンソメ濃いめ。ブロッコリーの芯が硬い。豆を食べている感覚が健康志向。セロリには気がつかなかった・・・セロリ嫌いなのに。再購入（リピーター）気分20％。
by ittan at 2004年02月14日 22:03 | コンビニ生活 | Comments [2] + TrackBacks [1]
ハウルの動く城マグカップをゲット！
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台紙（シール15枚添付）をレジで引換えます。店員さんが、店の奥から白無地の箱を取り出してきて、絵柄の確認。箱は素っ気なく、種類を見分けるための「ハウル」などのマークすらありません。箱を開けると、マグカップは「生」で入っており、過剰梱包はなし。
大きさを比較するために、クノール：カップスープ「コーンクリーム」を並べます。大きめで、ずっしり存在感のあるマグカップです。
絵柄が2種類（イノセンスとハウルの動く城）あり、どちらにしようかと最後まで悩みました。結局、オフィスで使うので「それどうしたの？」と聞かれた時に説明しやすい「ハウル」にしました。（笑）
迷うくらいならイノセンスも頑張っちゃえ！なわけですが、所詮人間「口は一つしかない」し、しばらくローソンのパンは遠慮したい気分でもあり・・・ゲフッ。（＾フ＾；）
→ ローソン： イノセンス・ハウルの動く城マグカッププレゼント！
by ittan at 2004年02月12日 21:07 | コンビニ生活 | Comments [2] + TrackBacks [0]
まんてん畑「野菜メタルチャーム」
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まんてん畑の500mlペットボトルに「野菜・豆のメタルチャーム」が付いていました。キャベツ、たまねぎ、アスパラガス、さつまいも、青えんどう、大豆の全6種。写真はキャベツ。重量感のある亜鉛合金＋ニッケルメッキ製で、野菜グッズマニアにはたまらない一品。しかし、一般人には「処分に困る」一品。（笑）
14種の穀物、豆、野菜を「穀物7：豆・野菜3」の割合でブレンドしたお茶。
穀物： 大麦、ハブ茶、ハト麦、玄米、とうもろこし
豆： 大豆、青えんどう
野菜： さつまいも、ゴーヤ、キャベツ、大根、たまねぎ、小松菜、アスパラガス
味は、爽健美茶に似ている。さっぱりとした「お弁当に合う味」。
by ittan at 2004年02月11日 12:10 | コンビニ生活 | Comments [14] + TrackBacks [0]
インターバランス L-92
花粉症の季節が、ついにやってきました。くしゃみ3回花粉症。マスクと保湿ティッシュが手放せない毎日の始まりです。そんなわけで私は、花粉症によいと言われる物に目がありません。昨年は「甜茶」や「ルイボスティー」などの「お茶」を試しました。今年はどうやら「ヨーグルト」が注目されているようです。
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インターバランス L-92シリーズには、「ヘルシーグルト」「のむヨーグルト」「ヘルシーショット」の3種類があります。「季節・環境に敏感な方に！」などと暗に匂わせるキャッチコピーが、「花粉症に効く！」とハッキリ言えない（言っちゃいけない）もどかしさを感じさせます。（笑）
味は、カルピスのヨーグルト味、もしくは薄めの飲むヨーグルト。習慣化するには、170円はちょっと高い。
つらく憂鬱な花粉症に、気分もどんよりしがちなこの季節。遠足の準備をする子供のように、花粉症対策を万全にして、ワクワクしながら迎えられるといいかも。
by ittan at 2004年02月09日 22:22 | コンビニ生活 | Comments [3] + TrackBacks [1]
「冷し中華」はじまりました。
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2004年、初めての「冷し中華」。きくらげ、焼豚、きゅうり、半熟ゆで卵、紅生姜・・・んあー、うまい！前日のエントリーで、季節がどうのこうのと言いましたが、久しぶりに食べるとやっぱりうまいよ「冷し中華」。フライングだっていいじゃん。美味しいんだもん。（笑）
2004年の「冷し中華」はじまりました。
by ittan at 2004年02月08日 18:38 | コンビニ生活 | Comments [2] + TrackBacks [0]
春の桃系飲料3種レビュー
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SAPPORO：春のかほり ￥140。
梅、白桃、桜桃（さくらんぼ）のミックスジュース。梅の味が強い。さっぱりしているが、ミックスならではの複雑な味わい。のど飴みたいな感じ。
アサヒ飲料：バヤリース とろけるモモ ￥150。
白桃果汁20％。果実ジュースにありがちな「押しつけがましさ」がなく、自然な甘さの丸い味。生の桃を思い出して、旬の時期が恋しくなる。しかし、500mlの後半にさしかかると、桃の缶詰のシロップにも思えてきた。
JT：桃の天然水 ￥140。
言わずと知れた「桃の天然水」。いつの間にか「ヒューヒュー」が、忘却の彼方に吹き飛んでしまっているのが切ない。桃色の桜と、青く透き通るパッケージが可愛らしく、爽やかな印象。
一年中、季節に関わりなく、いつでも「欲しい物」が手に入る現代の生活でも、生の桃を食べられるのは、わずかな旬の時期に限られている。桃は、最も自然な形で季節を感じさせてくれる果物かもしれない。
by ittan at 2004年02月07日 15:33 | コンビニ生活 | Comments [5] + TrackBacks [1]
サンクスさん、ありがとう！
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お茶犬「リョク」の焼印が押してあるお茶色の中華まんの中に、濃緑色の抹茶クリームが入っている。抹茶クリームは、さっぱり目のカスタードクリームで、見た目ほどマッチャッチャーな味ではない。まずくもないが、おいしくもないので、総合評価「サンクス限定なのも頷ける」。
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完全密封の正方形ホットサンド。プレスされたパンの端は、柔らかいクッキーのようになっている。ホワイトソースに絡めたぽっくりポテト、炒めたベーコンと玉ねぎが入っている。ポテトと、甘い玉ねぎのシャキシャキとした食感の対比が良い。グラタンというよりもマヨネーズ味、しょっぱい。
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PostPetのモモ、コモモと、いつもより長い足で横座りのハローキティの3種がある。 マスコットをくるくる回して開栓すると、ストローキャップの飲み口が。無色透明の液体は、りんごといちごのミックスジュース。マスコットは流石に良く出来ていて、観賞に耐え得るクオリティ。モモのパッションピンクが、いつにも増して鮮やかに感じられる。
商品券がなければ買えなかった物が買えました。サンクスさん、素敵なプレゼントをありがとう！
by ittan at 2004年02月06日 22:21 | コンビニ生活 | Comments [4] + TrackBacks [0]
節分に「まるかぶり寿司」
2月3日の節分に、恵方を向いて巻き寿司（恵方巻）を無言で丸かぶりすると幸せになれる、という風習があります。節分にやることと言えば「豆まき」だけだった関東に、関西方面から突如「まるかぶり寿司」をもたらしたコンビニ。あっという間に定着して、今ではどこもかしこもまるかぶりです。コンビニ恐るべし。
そんな経緯もあり、コンビニにとって、まるかぶり寿司はクリスマスケーキに次ぐ一大商戦となっています。スリーエフでは、予約特典として恵方の向きがわかる「方位磁石」と「恵方盤」をプレゼント。また、ファミリーマートでは「節分豆」が付きます。おまけ合戦はスリーエフの勝ちー！（笑）
今年の恵方は東北東。イベント好きのあなた、日々の献立に悩むお母さんも、節分の晩に「丸かぶり寿司」はいかがでしょうか。
by ittan at 2004年02月03日 00:26 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [2]
