ローソン限定「タツノコキャラクターフィギュア」

タツノコキャラクターフィギュア ヤッターマンの「オモッチャマ」
60年代「マッハGoGoGo」、70年代「科学忍者隊ガッチャマン」、80年代「タイムボカンシリーズ・ヤッターマン」のタツノコヒーローフィギュアが対象の500mlペットボトルに付いてくるローソン限定のキャンペーン。シークレット2種、スーパーレア1種を含む全24種。写真はヤッターマンの「03 オモッチャマ」。

「私はヤッターマン世代です」が、自慢にならない年齢になってきたと実感する今日このごろ。
先日は、ナイトライダーを知らない世代にその話題をふってしまって、お互いにポカーンとしました。
子供の頃のヒーローを話題にすると、ジェネレーションギャップを感じる機会がこれからはもっと増えてくるのだろうなぁ。

by ittan at 2004年12月02日 21:11 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]

冬の味わい雪アポロ

冬の味わい雪アポロ
新製品レビューその102。明治製菓:冬の味わい雪アポロ、期間限定65g(小袋包装14粒) ¥228。

ミルクチョコレートの台座にイチゴのチョコレートを乗せ、ホワイトチョコレートのベールをかぶせた大粒のアポロ。

普通のアポロに比べて5倍もあろうかという大きさと、ベリーの酸味が効いたイチゴのチョコレートが特徴。口の中でイチゴとチョコレートを分離させる暇もないほど、口に入れたそばから優しくとけていきます。

by ittan at 2004年11月25日 21:58 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]

スコヴィーアワード世界第2位「暴君ベビネロ」

暴君ベビネロ
新製品レビューその101。東ハト:暴君ベビネロ ¥103。

暴君ハバネロ幼年時代(ベビーエイジ)と題した激辛スナック。辛さは暴君ハバネロの1/5。

ウェブ報知の記事によると、この暴君ベビネロが「激辛界のアカデミー賞・スコヴィーアワード」で世界第2位を受賞したとか。調べてみると、2005 Scovie awardsスナック・チップス部門(Category: Snacks - Chips)にその名がありました。

暴君ハバネロほどではないけど充分に辛い。じっとりした汗が顔から噴き出して、力作メイクを崩します(いやーん)。マヨネーズの香りだけが、脱力するくらいにマイルド。

by ittan at 2004年11月24日 21:31 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]

Dr.スランプ アラレちゃん・トーテムポールアクセサリー

紅茶花伝ロイヤルミルクティー・クオリティー トーテムポールアクセサリー・アラレ(1)
紅茶花伝ロイヤルミルクティー・クオリティー(HOTペットボトル¥140)に、「Dr.スランプ アラレちゃん・キーチェーン付きトーテムポールアクセサリー」が付いていました。ガッちゃんやDr.マシリトなど、お馴染みのキャラ全12種。写真は、「んちゃ!」のポーズのアラレ(1)。

フィギュアの上下にある凹凸を組み合わせて、複数のフィギュアをつなげて楽しむことができます。ストラップなどに利用できるボールチェーン付き。

リメイク版アニメのヒップホップ風なアラレちゃんではなく、初代アニメのアラレちゃんが元になっていて、めちゃんこ懐かしい。やっぱりアラレちゃんは、羽の生えた帽子でなくっちゃ。

by ittan at 2004年11月23日 16:34 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]

サントリー烏龍茶「あったかフリースポーチ」

サントリー烏龍茶HOTペットボトル あったかフリースポーチはミニマムサイズ あったかフリースポーチは、こんな形
サントリー烏龍茶のHOTペットボトルに、「あったかフリースポーチ」が付いていました。選べる全8色。写真はブルー。

昨冬のフリースボトルカバーに次ぐ、フリース素材のおまけ。
サントリー烏龍茶のタグと、ファスナーに付けられたエンジ色のリボンがかわいいポーチです。

「ポーチ」ということですが、とってもミニマムサイズなので「小銭入れ」や「印鑑入れ」といった用途になりそうです。
実物を見ると、パッケージに描かれているポーチの絵とはちょっとイメージが違うかな。(^_^;)

by ittan at 2004年11月22日 22:12 | コンビニ生活 | Comments [4] + TrackBacks [2]

「dyson、吸引力の変わらないただひとつの掃除機」が当たる7-11フェア

今日は、セブンイレブンの「ご愛顧感謝フェア」で当たる賞品がツボをついているという話。

海外通販のようなTVCMで気になっていた「dyson 吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機。」が賞品にあり興味津々です。

ヴェルタース・オリジナルと同じ匂いのするCMでは、外国製の派手なイエローのボディ、他社製品に比べて吸引力が全く衰えないグラフ、透明なカプセルの中で吸い取ったゴミがくるくる回っている映像に「画期的なスゴイ掃除機」の印象を植え付けられているわけですが、これだけ興味を惹きつけておきながら、いくらするのか、どこで買えるのか、自分で買うイメージが全く湧かない商品というのも珍しいなと思っていました。

気になるけど自分では買えない物が(掃除機にン万円も出せないよ)、もしかしたら自分の家にやってくるかもしれない状況、というのは夢があっていいですね。

アマゾンでの軒並み高い評価を読んでいると、この高価な掃除機の購買層が見えてくるようです。まあ、軒並み「在庫切れ」でもあるのですけど。

by ittan at 2004年11月21日 21:28 | コンビニ生活 | Comments [4] + TrackBacks [0]

ハウルの動く城・オリジナルデザイン前売券

ハウルの動く城 ローソン・オリジナルデザイン前売りチケット
11月20日(土)公開、スタジオジブリ宮崎駿監督作品「ハウルの動く城」ローソン・オリジナルデザイン前売りチケットを受け取りに行きました。

宮崎映画の持ち味である群集(モブ)は、スクリーンの中だけでなく外にも広がるでしょう。
公開初日は私も、日比谷で行列の一部になる予定です。
というわけで、原作本は映画を観てから。

by ittan at 2004年11月18日 22:33 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]

ポッキー&プリッツの日→「シズル」とは?

日付が変わって昨日になりますが、11月11日は日本記念日協会相当な協会マニアの加瀬清志代表)が認定したポッキー&プリッツの日だそうです。

この記事を書くためにポッキーを調べていたところ、耳慣れない言葉を発見。
ポッキーチョコレートの新パッケージについて書かれた日経デザインの記事の一文。

「スティック菓子の多くが、シズル量を少なくする傾向にあり、それによってインパクトを強める戦術に出ているが、ポッキーチョコレートでは逆の方法でオリジナリティーを強調しようとした」

シズルって何ですか?

辞書によると、ステーキなどがジュージューと音をたてていることから転じて、「食欲や購買意欲を刺激するものをさしていう」そうですよ。
ステーキが美味しそうに焼けて、今にも飛び付く寸前の唾液が溜まった感じを想像すると、なるほど納得です。
「シズル」という言葉の響きにも、「そそる」「したたる」に近い感覚が湧きますね。

耳慣れない言葉が当然のように使われている場面では、「知らない」と言えないことが多いので、言葉を知っていることは、円滑なコミュニケーションを図る上でも重要だと感じます。

赤いポッキー ポッキー&プリッツ携帯クリーナー
ありがたい記念日なので、10年ぶりに赤いポッキー(¥168)を食べてみました。 サークルKサンクス限定で付いていた「ポッキー&プリッツ携帯クリーナー」は、CM出演中の豪華キャスト(松浦亜弥、仲間由紀恵、柴咲コウ、石原さとみ)ではなく、商品パッケージをデザインしたものです。

by ittan at 2004年11月12日 01:28 | コンビニ生活 | Comments [0] + TrackBacks [0]

生茶パンダペットボトルホルダー(サークルKサンクス限定)

開封前の首かけ応募ハガキ
サークルKサンクス&キリンビバレッジ共同企画「キリン生茶のもらってHappy おでかけグッズプレゼント!!」キャンペーンは、サークルKサンクス限定で2004年11月21日(日)まで(なくなり次第終了)。

冷たい生茶のペットボトルに首かけされているハガキで応募。
当たりが出たら「生茶パンダペットボトルホルダー」がもれなく、はずれてもWチャンス「生茶パンダブランケット」が抽選で当たります。

店頭にあったペットボトルホルダーの賞品サンプルを見たところ、ペットボトルがすっぽり入る大きさで、かなりモコモコ保温性が高そうでした。そして何より、本物感が漂う黄色いボディでした。

残念ハガキ
首かけを開いてみると、残念はずれ。Wチャンスに応募しまーす。

by ittan at 2004年11月10日 21:19 | コンビニ生活, 生茶パンダ | Comments [2] + TrackBacks [1]

コンビニのおつりが新札でした

野口英世な新千円札
近所のコンビニで買い物をしたら、おつりが新札の野口英世でした。

表面は、絵柄に合わせてあちこちがザラザラしています。そして、光にかざすとピカピカしています。
慣れないデザインのせいか、偽札みたいです。

新渡戸稲造に引き続き、偉人掘り起こしに一役買っている五千円札の樋口一葉、一万円札の代名詞として据え置かれた福沢諭吉に出会えるのはいつになるでしょう。すっかり忘れていましたが、二千円札は継続利用なのですよね。

→ 国立印刷局: お札の一覧(デザイン解説と偽造防止技術について)

by ittan at 2004年11月07日 20:37 | コンビニ生活 | Comments [2] + TrackBacks [1]